2025年122日(水)・23日(木)

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セミナー・ライブキッチン

2025年1月22日(水)・23日(木)

聴講無料申込不要

A会場B会場 ⋯セミナー会場

1月22日(水)

1月22日(水)
10:30 ▶ 11:20
A会場
(一社)大阪外食産業協会 プレゼンツ
がんこ流インバウンド集客の極意
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大阪観光局は、2024年の外国人観光客数が過去最高を更新すると発表。インバウンド市場の活況を受け、集客戦略の重要性が高まっています。本セミナーでは、インバウンド集客の成功事例を持つ(株)GANKO 小嶋氏が、効果的な広告戦略、顧客ニーズに合わせたサービス提供、リピーター獲得施策などを具体的に解説します。万博を控えインバウンド集客に関心の高い企業にとって必見の内容です!
小嶋 達典
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1968年生まれ。大学卒業後、京都の懐石料理の老舗「桜田」にて2年間の修業。その後、三洋電機(現パナソニック)に入社。一番のお客様であるサラリーマンのお金の使い方、どんな場所で外食しているかなどを体感し、顧客志向を学ぶ。1996年 がんこフードサービス(株)に入り下足番から始める。2013年、がんこフードサービス(株) 取締役副社長に就任、2018年より現職へ。
1月22日(水)
10:30 ▶ 11:20
B会場
食料・農業・農村基本法の改正と農業への多様な関わりについて
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「食料・農業・農村基本法」は、農政の基本理念や政策の方向性を示すもので、本年6月に成立から四半世紀ぶりに改正されました。今回のセミナーでは「食料・農業・農村基本法」の改正ポイントと改正を受けた政策の進め方をご説明いたします。
また農業者の減少や温暖化など農業をとりまく環境が厳しさを増す中で、国内の農業生産や農村コミュニティを維持していくためには、より多くの方々に「食」や「農」を知り、触れていただく機会の拡大を図ることが重要と考えられます。様々なシチュエーションにおける農業へ関わり方についてお話いたします。
歌丸 恵理
動画
令和5年4月より現職
1月22日(水)
11:50 ▶ 12:40
A会場
購買・調達(仕入)部門への提言
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売ることよりも、仕入れることの方が難しい時代が到来したのは周知の事実です。現実問題として、購買・調達(仕入)を取り巻く環境の複雑さは高くなっており、これに直結する組織と担当者の能力は、企業の競争力に直結しております。これに絡む各部門が抱えている問題は多岐に渡っています。
①コストの抑止 ②供給の安定性 ③地政学への対応 ④サステナブル調達対応(環境、人権対応等) 他
これら重要要件をすべて満たすサプライヤーは重要かつ貴重であることは、議論の余地のないところです。また、サプライヤーとの接し方は、企業の存続に関わる問題となっていくことは、無視しては通れないテーマです。今回のセミナーは、各担当者(バイヤー)の方々に振り返りの時間を持って頂き、今後、御自身がどのようにすべきかということを考えて頂ければと思います。
奈良 雅夫
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北海道大学を卒業後、大手食品会社、総合商社を経験。また、社会人留学において、現場感を有した流通の論理的展開として経営経済学(流通経済論)の学位を取得(D.Phil. Of Economics and Management)。その後、複数の外食チェーン、スーパーマーケット及び外資系通販会社等の商品部門の責任者を歴任。現在、外資系コンサルティングファームにおいて、ASEAN地区及び台湾地区のマネジメントを担いながら、日本国内では、経営支援を中心としたコンサルティングファームを展開する。
(一社)Miyabi Partners 代表理事
購買戦略研究会 代表幹事
北海道大学食品産業エルム会幹事 他
1月22日(水)
11:50 ▶ 12:40
B会場
デジタル時代の食品製造「競争力を高める新戦略」
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食品製造業界は今、重要な転換点に立っています。
人手不足と技術伝承の課題、厳格化する食品安全基準、そしてコスト削減と生産性向上の必要性。これらの課題に対応しつつ、市場競争力を維持するには、デジタル技術の活用が不可欠です。
本セミナーでは、AI生産管理とデジタルトレーサビリティという二つの先進的アプローチを通じて、これらの課題をいかに解決し、ビジネスを成長させるかをご紹介します。
熟練者の知恵をデジタル化し、安全性と効率性を両立させる
それが、次世代の食品製造業の姿です。
青木 友洋
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(株)カンブライトのITエンジニアとして、システム開発の第一線で活躍する傍ら、現場のニーズを熟知したシステム導入提案や、実践的な工場見学を通じて、多くの企業様と密接に連携。
現場の声を直接伺いながら、実用的かつ革新的なソリューションを提供してきました。
さらに、現場とシステム開発チームを繋ぐ重要な橋渡し役として、両者の視点を理解し、最適なシステム開発を実現しています。
藤井 数友
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福岡県在住。約10年間鉄鋼業界で営業として活躍した後、(株)Regnioに入社。製造業におけるシステム導入に精通しており、お客様の課題解決に尽力してきました。現在は事業開発担当として、システム導入コンサルティングや事業推進マネジメントを担当。長年の製造業での営業経験を活かし、お客様の視点に立った提案を行うことを強みとしています。今回のセミナーでは、生産管理システムがどのように食品製造業の課題を解決し、ムダのない仕組化された生産体制を実現するかを具体的な事例を交えて解説します。
1月22日(水)
13:10 ▶ 14:00
A会場
S1サーバーグランプリ プレゼンツ
人手不足を打破!多様な働き方を活用した飲食店の人材戦略
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人手不足を解消し、飲食店の未来を明るくする、多様な働き方を活用した人材戦略をご紹介します。シェアワーカー、外国人労働者など、最新の採用事例や人材活用方法を、大成閣や翔家フードサービスの成功事例と共に公開!これからの人材活用に関するトークも予定されており、多様な働き方を活用した解決策を模索します。これからの飲食業界に携わる方々にとって、貴重な情報が得られるセミナーとなっています。お見逃しなく!
池本 由貴子
動画
大阪心斎橋で創業71年の中国料理大成閣3代目
大学卒業後、平成11年4月(株)大成閣へ入社、すぐに心斎橋バッティングドームのたちあげやブライダル事業を手がけ、現在大成閣の運営、広報活動をメインに活動。中国料理大成閣は、1階はレストラン、2階から5階まで宴会会場、個室完備。総席数1500席。
森田 佳代子
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平成8年8月、(株)翔家に事務員として入社。平成21年3月、翔家フードサービス(株)代表取締役に就任。大阪市内にて立ち飲み、ビストロカフェ、ビアレストラン、ラーメン、4業態5店舗の飲食店と保育園、介護施設を運営。ORA副会長。
佐々木 望
動画
ほっかほっか亭総本部にて販促企画やマーケティング、広報やIRなどを幅広く17年担当し、2024年11月クックビズ(株)へ入社。経営戦略本部に配属となり人材業界の新しい試みや新規事業開発を担当。
1月22日(水)
13:10 ▶ 14:00
B会場
(一社)日本惣菜協会 プレゼンツ
不可能であった惣菜製造の機械化を世界初で実現、小売ー中食製造の人手不足解消
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製造業で最も従事者数の多く機械化が遅れている惣菜製造においては、慢性的な人手不足に直面しており、機械化が強く望まれていますが、資金的、技術的な制約で進まない状況にあります。これを打破するため、(一社)日本惣菜協会では、新しい合本主義とロボットフレンドリーを基とし、経産省、農水省の支援の下、国家プロジェクトとして進めています。この度、世界初で開発、現場実装した惣菜盛付作業全工程のロボット化を具体的な事例としてご紹介させて頂きます。
荻野 武
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日立製作所中央研究所での研究から始まり、工場・事業部門で開発、設計、商品企画等を担当。シリコンバレーで日立初の各種新規事業を立ち上げ、帰国後も事業部、本社にて、様々な新規事業立ち上げの後、2016 年キユーピーに転職。AI等次世代技術の現場実装に取り組んだ後、最も人手不足で困っている惣菜業界の一助となるべく、2021年7月、日本惣菜協会に転職。AI・ロボット推進イノベーション担当フェローとして、One for all, All for oneの精神で業界のAI・ロボット化を推進する。ロボット革命イニシアティブ協議会WG2食品TC長、日本イノベーション融合学会フェロー、各種国家プロジェクトリーダー、委員、MOT / MBA。
1月22日(水)
14:30 ▶ 15:20
A会場
(一社)レストランテック協会 プレゼンツ
万博を控えた関西で、人手不足の飲食店はDXでどう備えるか
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【飲食店経営者必見!顧客満足度を高めるDX戦略セミナー】
近年、飲食店業界では人手不足が深刻化しています。2025年の大阪・関西万博や2030年問題などを控え、この問題はさらに深刻になると予想されます。求人倍率の高さやサービス品質の低下が懸念される中、私たちはどのように備えるべきでしょうか。本セミナーでは、イノベーションを通じて人手不足を解消するための方策を提案します。また、顧客目線を重視した取り組みの重要性や、これからの飲食店経営者が考えるべき「飲食店」のあり方についてお話しします。
DXの時代においても、「おもてなしの心」と「お客様の気持ちを想像する力」が求められています。飲食店もベンダーも、目の前にいないお客様に寄り添うことが問われているのです。
中村 仁
動画
新卒でパナソニックに入社。その後、外資系広告代理店を経て独立。2000年より飲食店を経営。「西麻布 壌」は立ち飲みブームのきっかけをつくり、高級とんかつ専門店「とんかつ 西麻布 豚組」(2005年)、高級豚しゃぶ店「豚組 しゃぶ庵」(2007年)ではX(旧Twitter)を活用した集客が評価され、外食産業記者会「外食アワード2010」を受賞。2011年には食の写真投稿アプリ「ミイル」をリリース。飲食店経営の経験から予約と顧客台帳の管理のデジタル化を構想して、2013年7月に(株)トレタを創業。
外食産業の未来とITを考えるイベント「FOODIT TOKYO」を企画、実行委員長を務める。2018年11月「無断キャンセル対策推進協議会」を立ち上げ、理事長に就任。
著書に「小さなお店のツイッター繁盛論」「外食逆襲論」(幻冬舎/2019年10月出版)がある。
1月22日(水)
15:00 ▶ 16:45
B会場
(公社)大阪府栄養士会 プレゼンツ
「未来の食」について考えるパネルディスカッション
油と健康について
たんぱく質と健康について
腸内細菌と健康について
味覚と食欲について
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確認中
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確認中
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1月22日(水)
15:50 ▶ 16:40
A会場
大阪王将が切り拓くDX時代の新たな飲食店経営
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変革の時代を迎える外食業界。生き残りをかけた「DX」への取り組みが急務となっています。そんな中、餃子チェーン店「大阪王将」は、いち早くDXに着手し、着実な成果を上げてきました。本セミナーでは、(株)大阪王将の代表取締役社長である文野幸司氏を講師に迎え、同社のDX戦略について詳しく解説いただきます。オーダーシステムや調理ロボットの導入など、大阪王将ならではの取り組みを余すところなくお伝えします。さらに、SNSの活用やメニューの見直しなど、外食企業が今後取り組むべき施策についてもご講演いただきます。
激動の時代を勝ち抜くヒントが満載のセミナーです。飲食業界に携わる方々や経営者にとって、貴重な学びの機会となること間違いありません。ご期待ください。
文野 幸司
動画
1986年(昭和61年)、千葉県生まれ。
2010年 成城大学法学部を卒業後、同年4月にイートアンド(株)に入社。
入社後は、食品営業部関東営業所、中部営業所、北海道営業所マネジャー、外食第一営業本部 王将東日本営業部 関東直営運営グループを経て、2019年 外食第一営業本部 王将西日本営業部 近畿・北陸FCグループマネジャーに就任。2021年 (株)大阪王将加盟物件開発グループに異動し、2023年 (株)イートアンドホールディングス 外食企画部 ゼネラルマネジャーに就任。2024年3月より(株)大阪王将 代表取締役社長に就任し、現在に至る。

1月23日(木)

1月23日(木)
10:30 ▶ 11:20
A会場
大阪版食の安全安心認証制度にチャレンジしてみませんか?
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当セミナーでは、大阪府が推進する「大阪版食の安全安心認証制度」について、制度の概要や認証取得までの流れをご説明します。
また、食品等事業者が、インターネット上で手軽に衛生管理等の自主点検ができる「HACCP自主点検サイト」についてご紹介します。
1月23日(木)
10:30 ▶ 11:20
B会場
【兵庫のテロワール】食を提供する様々な立場で考える
“100年先に残したい食”①
1月23日(木)
11:50 ▶ 12:40
A会場
商売繁盛!島やん流ラーメン店経営の極意
詳細▼
ラーメン店経営で悩んでいませんか?
本セミナーでは、島やんが長年の経験から得た【有料級】繁盛店のノウハウを惜しみなく公開します。原価や、メニュー構成、販促品の重要性など、ラーメン店経営に欠かせないポイントを詳しく解説。実践的な内容が盛りだくさんです。アップセルの手法、ラーメンのこだわりポイントなど、島やんならではの "極意" も披露していただきます。
「今のリソースを使いながら無駄を省いて尖らせる」という言葉通り、外観の変え方、看板の置き方、券売機の使い方など、すぐに実践できるテクニックが満載。ラーメン店経営者の方はもちろん、これからラーメン店を開業したい方にもおすすめのセミナーです。お客様満足度を100%上げる仕組み作りのヒントが必ず見つかります!
島田 隆史
動画
学歴ゼロ(ほぼ中卒) 人脈ゼロ 借金300万 債務整理経験者 ノウハウなしの僕が2009年に独立 
2019年 年商5億 従業員約150名
・直営約7店舗 ・約プロデュース20店舗 ・FC 5店舗
神戸の直営店舗のENISHIはミシュランビブグルマンを受賞
全店舗コンセプトを変えることで立地に合う商品とブランドを提供し全店繁盛。
2019年シンガポール出店し大繁盛し、2021年から本格的に海外FC展開
NEXCO西日本のサービスエリアでラーメンのプロデュースし前年比120%
児童養護施設や、幼稚園のラーメンボランティアも年2回実施

YouTubeミッション「ラーメン屋のいい情報をまきちらす!」
そうする事で全てのラーメン屋の技術がUPし、それを食べたお客様が喜び、その喜んだお客様の笑顔を見た従業員も喜び、繁盛する事で、業者さんも喜ぶ!

URL https://omo-kansha.com
島やん X(Twitter) twitter.com/shimadayoutube
島やん Instagram https://www.instagram.com/shimayan0410/?hl=ja
島やん Facebook ja-jp.facebook.com/brandingcafe
Shimayan English Channel youtube.com/channel/UCZO50O4m9ffOfgYNE9vUpGQ
島やん FC fc.omo-kansha.com
1月23日(木)
11:50 ▶ 12:40
B会場
子ども食堂との連携と未利用食品の有効活用について
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SDGs12「食品ロスを半減する」という目標に向けて、子ども食堂運営者にも来ていただき、実態や連携方法、未利用食品の有効活用方法についてお話し致します。
中尾 榛奈
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関西圏の生産者・メーカー・小売・外食・消費者など多様な方々とフードサプライチェーン全体でパートナーシップ組み、食品ロス削減に取り組む団体を立上げ活動しています。10月の食品ロス削減月間には行政、メーカー、小売、外食など様々な業界の方々と一緒に食品ロス削減について考える「食品ロス0フォーラム」も開催しています。また自身も「食べ残しNOゲーム」という小学6年生が考案した食品ロスを啓発するカードゲームを活用し、年間300名以上の学生等への食品ロス削減啓発活動を実施しています。
1月23日(木)
13:10 ▶ 14:00
A会場
NPO法人居酒屋甲子園 プレゼンツ
居酒屋甲子園日本一の店が実践する!感動飲食体験を生み出す強いスタッフの作り方
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飲食業界の未来を担うリーダーやスタッフ育成に関わる皆さまに向け、居酒屋甲子園で日本一に輝いた「アホウどり」の代表が、学生に愛される店づくりと強いスタッフ育成の秘訣を大公開!「紙芝居面接」や「ストーリーマニュアル」など、スタッフが成長できるユニークな仕組みを紹介しながら、若い世代が挑戦しやすい環境づくりの大切さをお伝えします。「挑戦はマッチョではなく、もっと自由で優しくていい」という新しい捉え方で、次世代へエールを送ります。さらに、「日本一学生を応援し、日本一学生から応援される居酒屋」を目指した未来の目標や、来店者に「また来たい」と思わせる感動の飲食体験の実現方法をお届けします。
じゃい
動画
1983年、兵庫県西宮市生まれ。京都市内で「学生が週2で通える焼鳥屋 アホウどり」を3店舗経営し、学生を中心に多くのファンに愛される「アホウどり」は2024年、居酒屋甲子園で日本一の栄誉を獲得。
「アホは地球を救う」をスローガンに、飲食を超えた“感動体験”を生み出すことに挑戦し続けています。アホウプロジェクトでは、若者が伸び伸びと挑戦できる環境を提供し、自由で優しい挑戦を応援。型破りなスタッフ育成スタイルも話題で、「紙芝居面接」「マニュアルがストーリー」「アホウキャリアパス」など、スタッフが楽しく成長できる個性的な取り組みを推進しています。
次世代のリーダーや若者にとっての道しるべとなり、「挑戦はマッチョではなく、もっと自由で優しくていい」という新しい挑戦のあり方を提案。今後も学生街への出店を計画し、“日本一学生を応援し、日本一学生から応援される居酒屋”を目指して、学生たちに明日への活力を届けていきます。
丸山 貴央
動画
1985年兵庫県生まれ。2023年 第16回居酒屋甲子園準優勝。
2019年に東京の大繁盛店『肉汁水餃子餃包六本木交差点』への修行で人生が変わる。
10年の居酒屋経営の後、飲食店支援事業を展開中。とくに接客力向上を強みとする。2022年5月にジョインした焼肉店では接客、メニュー構成、集客方法、予約導線など全てを見直し一年間で売上昨対比218%達成と第16回居酒屋甲子園全国大会準優勝に貢献。
現在、自身でお客様に書いていただいたGoogleクチコミ1,500件以上、2025年第18回S1サーバーグランプリ4次審査進出中!
1月23日(木)
13:10 ▶ 14:00
B会場
※都合により中止となりました。
繁盛ラーメン店をつくるキーワードは「王道×こだわり×崩す」
詳細▼
5店舗の壁をなかなか超えられない1〜3店舗のラーメン店オーナーを対象に、集客をはじめ、社員募集〜教育などのベースとなる店舗コンセプトを明快にする手法をお伝えします。行列店や店舗展開に成功しているラーメン店には、「王道×こだわり×崩す」という3つのキーワードが存在します。いくつかの事例を交えながら、自店には何が足りないのか、何を明快にしたら良いのかについて、わかりやすく解説します。
小川 剛
動画
1991年、「新横浜ラーメン博物館」プロジェクトに参画。1993年、(株)新横浜ラーメン博物館取締役就任。2003年、(株)力の源カンパニー(現(株)力の源ホールディングス)に入社。広報宣伝、店舗開発を担当。2005年、同社NY出店プロジェクトを立上げ、業務全般を担当。2006年、IPPUDO NY Inc.設立しPresidentに就任。2014年(株)力の源パートナーズ代表取締役社長就任。JR東日本の駅ナカラーメン業態構築等を手掛ける。2018年、ラーメン業態専門のコンサルタントとして独立し、新業態開発、ブランディング、教育プログラム構築、海外進出等のアドバイザーとして多くのラーメン店をサポート。現在に至る。
1月23日(木)
14:30 ▶ 15:20
A会場
FC事業の実話から知る「法人のFC加盟による事業多角化」の秘訣
詳細▼
法人の事業多角化は成長戦略の大きな転換点であり、FC加盟による多角化は成功確率を上げるという観点からも有効な手段と言えます。また、多角化の効果をリスク分散に求めるのか、あるいはシナジー追求に求めるのか。企業のおかれた環境や経営方針によっても最適な戦略は変わってきます。50以上の本部支援の経験を持ちながら、自らFC加盟により多角展開を図っているコンサルタントだから語れるFC本部の本音・ここだけの話。本部の立場と加盟者の立場の両面からのリアルな話を通じて、FC加盟成功のポイントを解説します。
高木 仁
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1965年、松山市生まれ、京都大学文学部卒、京都大学経営管理大学院修了(MBA)。サントリー宣伝部・文化事業部を経て、2002年に経営コンサルタントとして独立。専門は、チェーン・マネジメント、サービス・マーケティング、新規事業開発、人的資源管理。フランチャイズ・チェーンや地域メガジー企業を中心に、戦略策定支援を行う。またコーチ(ラグビー)の経験を活かし、組織開発や能力開発で実践的指導を行う。
■資格・公職等
経済産業大臣登録 中小企業診断士(登録番号 406531)
(一社)東京都中小企業診断士協会 フランチャイズ研究会 会長
(公財)かわさき市民活動センター かわさき市民公益活動助成金 審査委員長
日本マーケティング学会 フランチャイズシステム研究会 運営委員
法政大学経営大学院 イノベーション・マネジメント研究科 兼任講師
1月23日(木)
14:30 ▶ 15:50
B会場
【兵庫のテロワール】食を提供する様々な立場で考える
“100年先に残したい食”②

受講方法・注意事項

セミナー・ライブキッチン会場へ直接お越しください。

※聴講は無料・先着順です。座席に限りがございますのでお早めにご来場ください。
※講師・プログラム内容は、状況に応じて変更・中止になる場合がございます。
※録音・写真・動画撮影は一切禁止とさせていただきます。
※セミナー・ライブキッチン会場入場時に、名刺を取得させていただく場合がございます。
※セミナー・ライブキッチン講演企業より各種ご案内をお送りさせていただく場合がございます。