FOOD STYLE Kyushuセミナー

2024年11月13日(水)・14日(木)

聴講無料申込不要B館で開催

緑色⋯セミナーキーワード

11月13日(水)

11/13(水)
10:30 ▶ 11:15
B会場
売上UP
商品開発
サステナブル経営
100年企業を目指して イオン九州(株)の取組
詳細▼
・イオン九州について
・小売業を取り巻く環境の変化について
・変化への対応キーワードとイオン九州の取組について
・食に対する変えてはいけない考え方
・環境社会貢献へのイオン九州の取組について
池畑 哲也
動画
1980年4月 福岡ジャスコ(株)入社
1989年9月 九州ジャスコ(株)へ商号変更
1999年9月 同社江北店長
2002年4月 同社東長崎店長
2003年9月 イオン九州(株)へ商号変更
2004年4月 同社福岡店長
2008年9月 同社営業担当付
2010年3月 同社コントロール部長
2012年3月 同社食品商品部長
2016年4月 同社執行役員食品商品部長
2017年3月 同社執行役員九州商品開発部長
2019年3月 同社コーポレートコミュニケーション部長
2019年5月 同社執行役員退任
2020年3月 同社経営企画部 エリア政策推進担当統括部長
2021年9月 同社社長付 エリア政策推進担当統括部長
2024年3月 同社コーポレートコミュニケーション本部エリア推進部 エリア政策担当部長
11/13(水)
11:35 ▶ 12:20
B会場
売上UP
商品開発
販促
6次産業化の”やるべきこと”と”売れる3要素”
詳細▼
国が6次産業化を提唱して約20年たった今、改めて農林漁業の主体者が6次産業化を実施する意義と、今後の日本に大切なこととして、協業者の関わり、役割が重要となる。消費マインドや人口構造が目まぐるしく変化している時代に即した6次産業化と、『作る』から『売れる』商品づくりの参考にしていただける内容でお話しさせていただきます。
松﨑 浩平
動画
(株)K’sソリューションズ代表取締役。大学卒業後、(株)イズミにて売場主任、バイヤーを経た後、(株)セブンイレブン・ジャパンにてSV(スーパーバイザー)、(株)博多大丸にて売場マネージャー、販売促進部マネジャーを経験。GMS、CVS、百貨店と、流通業の主たる売場を経験し、現在はその経歴を活かし、販路開拓コンサルタントを開業。また、食の6次産業化プロデューサーの資格を取得し、現在様々な商品をプロデュースしている。
11/13(水)
12:40 ▶ 13:25
B会場
人材採用
育成・研修
S1サーバーグランプリ プレゼンツ
人が育つ店舗の作り方
~接客力と成長の好循環を生み出す飲食店経営術~
詳細▼
2009年創業。現在は愛媛県松山市の繁華街で、半径100メートル以内に9店舗をドミナント展開。異なる業態にも関わらず繁盛店を運営している。同社は人財教育にも力を入れ、ホールスタッフの接客コンテンストである『S1サーバーグランプリ』では2年連続で全国ファイナリストに2名が選出。また、日本全国の居酒屋が共に学びあう大会『居酒屋甲子園』でも、中四国大会で優勝を果たし、今年は全国で2名しか選ばれない優秀店長としてのプレゼンも行う。コロナ禍でも成長を続けた同社の人財育成の秘訣に迫ります!
秋川 俊光
動画
1983年愛媛県生まれ。今治西高校野球部で甲子園を経験し、教師を目指していたが、居酒屋での人材育成の可能性に魅了され、居酒屋の道へ進む。つぼ八創業者石井誠二氏に弟子入りし、居酒屋てっぺん総店長の右腕として(株)絶好調を創業。2010年に地元愛媛県に戻り、夢の家本店を開業。現在、愛媛県松山市内に9店舗を展開し、地域活性化に貢献する飲食店経営者として活躍中。
11/13(水)
13:45 ▶ 14:30
B会場
人材採用
育成・研修
(一社)日本飲食団体連合会 /NPO法人居酒屋甲子園 プレゼンツ
脱・人手不足!多様化する飲食店の雇用戦略
※都合により講師・プログラム内容が変更になりました。ご了承ください。
詳細▼
人手不足に悩む飲食店経営者必見! 外国人労働者活用、パート・アルバイトの採用強化、DXの活用など、具体的な解決策を事例と共にご紹介します!さらに、従業員の定着率向上のための働き方改革、採用成功のための最新トレンドも解説。今すぐ実践できる採用戦略を手に入れ、人手不足から脱却しましょう!
高橋 英樹
動画
1970年1月8日福岡県生まれ。O型。15歳から大阪の飲食店で修行を始め、24歳の時に(有)夢笛コーポレーション設立のため、先代社長と共に福山に。「初任給は会社の屋上で焼肉を食わされて、終わった」など数々の伝説的事件を経て、10年後の34歳で会社を引継ぎ「なごみ」出店、「むてき」改装オープン等を社内で行う。現在は飲食店経営者の傍ら、全国の飲食店の開業支援やメニュー開発等、飲食店の総合的なコンサルタント、さらに「日本飲食業経営審議会」や「日本飲食団体連合会」等、様々な団体に参画し、活動範囲を全国に広げる。
11/13(水)
14:50 ▶ 16:20
B会場
人材採用
育成・研修
人手不足
(一社)日本惣菜協会 プレゼンツ
新たな制度「育成就労法」の概要と心構え 〜有識者会議・政府方針と新制度から見えてくること〜
詳細▼
外国人技能実習・特定技能制度については、2022年末から1年間にわたって有識者会議にて見直しのための議論が重ねられて参りましたが、2024年2月9日に政府方針が閣議決定されました。政府は、人手不足の産業分野に真正面から外国人材を受け入れ育成し労働力を確保するため、外国人技能実習法改正法案を国会に提出し、2024年6月に参議院本会議で可決・成立しました。新たな制度のポイントを押さえ、新制度の下で適正に外国人労働者を受け入れるための準備としてぜひご参加ください。
妹川 光敏
動画
1956年生まれ、西南学院大学法学部卒
1978年 法務省大阪出入国在留管理局入局
(略)
2007年 東京出入国在留管理局研修 短期滞在部門首席審査官(技能実習担当)
2008年 就労審査部門首席審査官(就労担当)
2009年 出入国在留管理庁出入国情報分析官
2011年 東京出入国在留管理局総務課長
2011年10月 出入国在留管理庁出入国 管理企画官
2013年 難民認定室長
2014年 札幌出入国在留管理局長
2015年 東京出入国在留管理局長
2016年 退官
2017年 国際人材協力機構理事・申請支援部長
2022年 退職
2022年8月 行政書士事務所開設

11月14日(木)

11/14 (木)
10:30 ▶ 11:15
B会場
売上UP
海外出店
海外輸出販路開拓
九州の食輸出協議会が支援する海外販路開拓と輸出経験談について
詳細▼
「九州の食輸出協議会」は食品製造事業者と地域商社との共同輸出、地域商社間の共同輸出取組みのプラットフォームとして設立した輸出支援団体です(事務局:(一社)九州経済連合会)。同協議会では、台湾「大潤發」、香港「デイリーファーム」、マレーシア・カンボジア「イオン」、アメリカ「PPIH」に独自で販路開拓を行い、九州の食品製造事業者様の輸出販路拡大支援を行っています。海外販路開拓時に経験した輸出規制への対応、実際の海外バイヤーとの商談の様子など、輸出の実体験に基づいた内容をご説明いたします。
西山 宏人
動画
九州の食輸出協議会事務局の元締め。出向元の(株)TOTOにて台湾での勤務歴が長く、現在同協議会の販路先である台湾「大潤發」との交渉を担当。
福田 俊英
動画
総合商社で韓国、欧州、豪州に駐在。欧州統括会社CEOとして企業経営も経験。2024年3月まで輸出支援機関で国際化支援の専門家として活躍(協議会事業も兼務)。協議会では輸出相談、販路開拓支援等協議会事業を全般的にサポート。
福山 博久
動画
イオン九州に1987年入社。生鮮企画開発、食品、商品開発の責任者を歴任。行政業務兼任として、「the・おおいた ブランド・マーケテングアドバイザー」「大分県農林水産部試験研究外部評価委員」「福岡県GAP審議委員」を受任。協議会では、商品開発相談、開発支援、販路開拓支援等協議会事業をサポートしている。
11/14 (木)
11:35 ▶ 12:20
B会場
売上UP
育成・研修
商品開発
22世紀に何を食べたいかを考え、ニッポンの空高くを飛んでみたら・・
詳細▼
「22世紀に何を食べたいかを考える(第1章~第3章)」「ニッポンの空高く(次の常識へ)」
過去に開催をした上記セミナーでは取組む際の姿勢やそれを支えるメンタルの作り方を中心に語らせていただきました。今回は過去触れなかったこれらの考え方から生まれた具体的な実例をお伝えさせていただきます!
村山 慎一
動画
生まれも育ちも今もなお埼玉浦和。小3から食べ歩きを始め、時刻表を片手に始めて行ったのが宇都宮。その後、自転車やバイクを手にして活動の範囲を広げ、あっという間に全県を制覇。なぜか大学院まで行き数学を学ぶも、趣味を仕事にすべく地元に店舗があった伊勢丹へ。
”食文化の継承、伝達、そして進化への貢献”を使命とし、創業350年をむかえた三越日本橋店に活動の舞台を移し、今も全国を駆け巡り続けています!
11/14 (木)
12:40 ▶ 13:25
B会場
オーバーツーリズム対策
観光行政
「令和の都だざいふ」におけるオーバーツーリズムの現状と課題解決に向けた本市の取組みについて
詳細▼
「令和の都だざいふ」こと太宰府市は、国内外から毎年約1000万人、実に本市の人口約7万人の100倍以上の観光客が訪れる国際観光都市として知られています。
コロナ禍を乗り越え、本市における観光需要は急速に回復し賑わいを取り戻している一方、食べ歩きゴミ、たばこの吸い殻のポイ捨てや慢性的な交通渋滞の発生など、いわゆるオーバーツーリズムへの対策が本市積年の課題となっています。
そこで「市民と関係人口・交流人口の相互発展」を市政の最重点項目に掲げ、市民生活を根本に据えつつ観光客やふるさと納税寄付者などとの相互発展を目指す、言わば住まう人も訪れる人もともに慶び合える本市ならではのオーバーツーリズム対策への考え方や今後の取組みについてご説明します。
楠田 大蔵
動画
昭和50年4月20日生まれ
筑紫野中央幼稚園     
筑紫野市立二日市小学校  
久留米大学附設中学校・高等学校
東京大学法学部卒業
平成12年4月より
現・株式会社三井住友銀行、国家公務員1種試験合格、元内閣総理大臣羽田孜秘書
平成15年11月より
衆議院議員3期(28歳初当選)、防衛大臣政務官など歴任
平成30年1月
太宰府市長就任(1期目)
令和4年1月
太宰府市長就任(2期目)
座右の銘
艱難汝を玉にす(かんなんなんじをたまにす)
人は困難や苦労を乗り越えることによって、初めて立派な人間に成長するということ。
11/14 (木)
13:45 ▶ 14:05
B会場
海外出店
商品開発
販促
訪日客へのマーケティングが海外販路の鍵
詳細▼
4月の訪日外客数は、3,042,900人となり、前年同月比では56.1%増、2019年同月比では4.0%増と訪日客国内消費額が史上最高額を更新している中、国内の食品メーカー、小売・飲食などの流通事業者は 、訪日客がどこで何を買い、その商品はどこで知るのかなど訪日客へのマーケティングが売上を拡大するための重要な要素となっています。
今回のセミナーでは、訪日する外国人のうち、輸出有望国であるアジア諸国の状況などを説明し、商品開発・改良や品揃えなどのヒントにしていただく内容です。
西川 太郎
動画
2005年から国・自治体等農林水産物・食品の輸出支援に携わる。
(株)JTB在籍時には、農産物の越境ECサイト「J‘sAgri」を立ち上げ、訪日外国人の食体験から帰国後の再消費の仕組みを構築。
2020年に、株式会社アグリグローバルデザインを設立し、伴走型輸出コンサルティングを取り組んでいる。
11/14 (木)
14:50 ▶ 15:35
B会場
商品開発
集客
販促
「ドゲンジャーズを活用!」
エンタメで九州を元気に!
詳細▼
食品・飲食業界に関わらず、販売チャンネルの多様化、広告手法の多様化により企業は時代のニーズに適応した対応が求められています。その中でも新規顧客の獲得は、企業における永遠のテーマである一方で、東京を中心とした都心部と地方とのマーケティング格差は、大きな差があります。
大手企業の莫大な資金とノウハウをもったマーケティングに地方企業がどのようにして戦っていくのか、1企業では解決できない事を地域企業一丸となってどのように戦っていくのか、皆さんと一緒に考えたいと思います。
下青木 秀輝
動画
1985年熊本県出身
2006年国内大手自動車販売企業に入社し、営業・マーケティング・経営企画に従事。2020年より(株)大賀薬局に入社し現在は執行役員経営企画室として勤務。2020年9月に設立した大賀薬局のグループ会社である(株)エムマーケットエージェンシーでは、2022年より代表取締役を務める。

受講方法

セミナー会場へ直接お越しください。

※聴講は無料・先着順となります。座席に限りがございますのでお早めにご来場ください。
※講師・プログラム内容は、状況に応じて変更・中止になる場合がございます。
※録音・写真・動画撮影は一切禁止とさせていただきます。
※セミナー会場入場時に、名刺を取得させていただく場合がございます。
※セミナー講演企業より各種ご案内をお送りさせていただく場合がございます。

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