店舗DX、省力化、人手不足解消など、外食業界が直面する課題を、IT・テクノロジーで解決するための商材が一堂に集結。実際のサービスや実機をご用意して皆さまのご来場をお待ちしております。
店舗DX、省力化、人手不足解消など、外食業界が直面する課題を、IT・テクノロジーで解決するための商材が一堂に集結。実際のサービスや実機をご用意して皆さまのご来場をお待ちしております。
現在、国内産小麦は全国各地で生産され、それを原料とし、国内産小麦粉として様々な製品に利用されております。また、行政、研究開発機関、生産者及び関連企業では高品質の小麦品種の育成と、安定供給に向けた研究開発により国内産小麦の品質は日々向上しております。
生めん類業界においても、特色ある製品として、また地産地消の取組として、多くの製麺事業所では国内産小麦粉を使用しためん類の製品開発に取組み、商品化されております。
このような現状を踏まえ、令和4年に1回目となる国内産小麦粉を使用した生中華麺の品評会を開催し、関係する多くの皆様に高評価をいただきました。
本年、令和5年においても継続して実施し、製麺技術と品質の向上と国内産小麦の需要拡大の一層の推進を図り、業界の発展と国内農業の振興に寄与することを目指してまいります。
多様化するニーズ対応を求められる外食・小売業界の皆さまに向けた総合酒類・ソフトドリンク専門エリアをご用意いたします。
さまざまな企業が提案する新たな“価値”をぜひ試飲して体験してみてください。
「飲み手に日本酒を美味しく飲んでいただくための資格」です。酒類全般の基礎知識やもてなしの心と技術、提供方法を身に付け、適格な日本酒スキルの向上、セールスプロモーションを目指します。
食の多様性への対応、環境への負荷軽減、世界の人口増に伴う食糧難問題など、さまざまな観点から期待が高まっている代替食市場。
今回、代替食商材をお持ちの出展者を一度にご覧いただけるようFOOD STYLE Japanの中に「代替食パビリオン」を新設いたしました。
ライフスタイルの変化、健康意識の高まり、技術革新による再現性の向上、インバウンド需要の回復など、今後ますます注目されるであろう代替食を皆さまのフードビジネスに取り入れてみませんか?まだ見ぬ商品を見つけてみませんか?
実際の代替食をお試しいただくとともに、利用シーン・導入事例・消費者の声など、出展者と直接情報交換ができる場としてもご活用ください。
広大な大地と豊かな海を誇る「東北地方」の食材が、FOOD STYLE Japanの中に「特別エリア 東北逸品物語」として登場!
作り手の思いと情熱を感じていただける場です。新たな東北の逸品との出会いをご期待ください。
全国の惣菜製造業・食品関連メーカーなど約660社が加盟し、惣菜業界の発展のため課題解決に取り組んでいます。全国でのセミナーや会員交流の場の創出をはじめ、「食」の専門家育成のための『惣菜管理士』資格の運営や、HACCP認定、また人手不足解消のためのAI・ロボット化推進などを行っています。
中小事業者に対して、空調、照明等のエネルギーの改善案や、省エネのヒントを専門家がアドバイスする「省エネ診断」、「省エネお助け隊」等の各種サービス、省エネの補助金をご案内いたします。
シェアスロープを体験してホスピタリティを学べます!実際に車椅子に乗り、体験することで“バリアフリー”の重要性を実感するコーナーです。体感→理解→共感することで、バリアフリーが必要なお客さまへのサービスに繋がる体験をご提供します。
各出展者の新商品・新サービスを一堂に集め、会場内でパネル展示を行います。
最新のトレンドをいち早くキャッチすることができる必見のコーナーです。
ここでしか見れない商品をチェックしていただき、是非お目当てのブースへご訪問ください。